上海days ココチャイナ

外灘 Amorino / Sep,2007

スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

辞書も悪かったの~

2007-10-23-Tue-23:06
職場では基本、日本語が通じません。
(なぜか韓国人同僚の携帯着信音は「キモチイイ~!」by 松本潤だが。
ファンらしい。 最初びっくりしたってばもう・・・)


かと言って中途半端な語学レベルな私、ランチタイムの同僚達のナチュラルトークに
毎日一人出遅れ、テンポの悪い相槌を打ち、場を読めない人みたくなっている。
(でもみんな優しいからツライことはございません)

先日やらかしてしまった。

鼻炎気味なので、怖ろしい勢いで無くなるティッシュペーパー。
受付の子に貰いに行こうっと。
辞書で見ると「衛生紙」。

オッケー、じゃあ行って言ってみようっ。

「Eちゃん、衛生紙ある~?」

「!!!」

途端Eちゃん顔みるみるみるみる真っ赤!!

しーっ!!と指を立てたり辺り見回したり、取り乱しよう半端じゃない。

あー・・・

辞書見たとき、「ホントにこれでいいのかな?」と不安が一瞬よぎったが
「辞書に書いてあるしっ」と信用してしまった私がバカだったらしいと
気がついた。

たぶん私

「○○用ナプキンある~?!」

と大声で宣言してしまったらしい。キャー!

慌てて

「ほらあの前くれた机の上にのっかってるアレそれ!」
(↑意味不明。ティッシュの説明になってない・・・)

で、気持ちで通じたのか無事ティッシュゲット。

「あのねこれは○○○というのよ。」と教えられたが取り乱して忘れました・・・。

ああ、20代の可憐なEちゃん、三十路過ぎの日本人女の恥じらいのなさぶりに
びっくりしたことでしょう・・・ トホホ汗

後で調べてみましたがどうも私の発音、衛生紙ではなく衛生巾だった・・・。
これはまさにそれに該当。
でもティッシュは紙巾で通じるとのことで、衛生紙とはあまり言わないみたい??

あーもう辞書と私のバカ!

言葉は刻々と意味を変えるもんですから辞書にだけ頼るのは危険ってこと、
身をもって知りました・・・。
スポンサーサイト

中国、共働き夫婦の関係

2007-11-10-Sat-00:07
*ある日、エレベータにて*

同僚R君「ココチャイナは上海でさみしくないの?」

おお?

私「あら~結婚してるよ~」

R君、知ってるよという顔で

「そう。友達は上海にいるの?」

「?? いるよー日本人も中国人も~」

「そう。じゃあよかったねえ」

?? 



*また別の日、ランチタイムにて*

L君「ココチャイナはご飯どうしてんの?」

「基本的に毎日作るよ。旦那が飲み会の時は別だけど~」

W君「ええっ?!旦那と一緒に住んでるの?!」

ええっ ってこっちのセリフだよ!なんじゃそりゃ!

・・・と思ったのですが、そうだった、駐在日本人妻がどんなもんなのか
彼らは知らないんだし、また中国では状況が違うんだということ、すっかり忘れてた。

私「ああそうだよね、中国ではやっぱ共働き夫婦は別々なことが多いの?」

Lさん「う~ん。夫婦で仕事持ってて一人が転勤になったらもう片方は残ることも
結構多いよ。珍しくはないね。」

あ~ だからR君と話がかみあわなかったのねん。

出稼ぎ日本人妻 と当然のように思うところがサスガ共働き万歳中国。

確かに日本だったら単身赴任ということになるんだろうけど、
いや~でも頭から「旦那と一緒なの?!」のリアクションは中国ならではだわ・・・。

中国で一番羨ましい事・・を書いてるうちに別の怒りも

2007-12-27-Thu-23:23
前回の蟹デリバリー桂林旅行夫婦ですが

そういえば1歳半になる女の子がいます。
でもデリバリー(?)ワゴンにはあのキュートな子は見当たらず。
お母さんに預けていったんですね。夫婦水入らず旅行heart0

こういうノリ。フツーなんですよねえ。
というか子育ても家事もどこかの国みたいに奥さんの比重が・・・
ではなく奥さんか旦那さんの親が
というのがフツーなんですよねえ。

私の周りは働く奥さんが圧倒的に多いのですが、
どうも帰ってご飯をつくっているぞオーラが出ていない。
「家に帰って作るの~?!へええ大変だねえ」という反応。

じゃあ誰が?!というと外食か親、なんですねえこれが。

私は昼に席を離れられない場合は前日の残りもの~とかで
お弁当を詰めていくことがあります。最近かなーりサボり気味だけど・・・

で、30過ぎの奥さん同僚、毎日お弁当持ってきてるんだけど
ママ製。

地方出身の30代同僚(既婚)曰く
「私は上海で離れて孤独なんだもーん。お弁当持ってこれないわー」
って自分で作るという考えはハナからないんかーいbikkuri01

そういや夫の会社では昼になると会社のビル1階まで降りてって
ママデリバリー弁当を受け取りに行く、とかいう女の子もいたらしい。

かくして働く20代、30代の女性達はご飯と子供を親に託し
悠々と働いちゃっているわけでありまーす。
上の地方出身30代女性は「来年からアイ(お手伝い)雇うの~」と
言ってたので・・・まあちょっといい収入の家庭はアイさんで問題解決。

いやあ

家事と仕事の両立とかいうどこかの国の悩みは
成立しないみたいでーす。

あっ それに!ちょっと話はそれますが

例えば妊娠した女性については
哺乳期間終了まで国の定めで会社は女性を解雇できないらしいですよー。
子供が出来たから辞めなきゃいけないような風潮のどっかの国とは
大違いですね。(まあ逆にそれだから既婚既育という女性が絶対応募条件!
というケースが多々ありますが。一人産んだらあとは休みなく
働いてもらえるから、ということでしょうね)

なんつーか

官民社会一体働く女性サポート体制先進国

な気がします。

・ ・・なんかむっとしてきました。
また話がややそれますが

駐在妻の労働禁止」とかが平気でまかりとおっている
どっかの国の多くの企業様、いいんですかそれで。
まったく、ぬるく何気なくてわかりづらいけれど
これって人権侵害ですよ。こんなことが常識のどっかの国って
ほんとに先進国なんですか~?

20年後、ご飯がつくれない親が祖父祖母の時代になったら
どうなるの?という中国ですが、どこかと違ってとりあえず
人口の半分がガンガン働けるわけですから

そういう観点からだけでも十分経済的に追い抜かれるなあと思います。
フツーに。

中国の社内抽選会は微妙・・・

2008-01-31-Thu-00:38
年末です。


来週からお正月休みですオンプB2たらら~ん。
年末といえば年夜飯。忘年会といいましょうか。
年夜飯といえば抽選会。超メインイベントらしい。
なんてったってニコニコ現金払いが大好きなお国柄、
会社によっては○万元~!とか一般社員の月給3倍以上を
賞品にする会社もあるくらいでそりゃまあ気合入ってます。

実は先週だったんですね、会社の年夜飯。(←忘れてた)
思い出したので書いておこう。

と、その前に 某日ランチタイム。

同僚と日本食をつつきながら話題は忘年会の抽選会の話へ。

L君「いや~僕の友達は1等賞でパソコンが当たっちゃったんだよ~」
私「へえええ すごいじゃない!ラッキーだね!」
L君「うーんそうなんだけどそれがさあ」

自分の月給よりも高い1等を当てちゃった某友A君。さー大変。
というのも、中国では誕生日の人や何かイベントの
主人公になった人が周りの人に奢る、という習慣があります。
(※注:られる ではなく る。奢る。)
当然A君、半ばたかられ(?)同僚友達をご馳走して現金消失。
おまけにものの数ヶ月も経たない内にPC壊れ、
賞品だからってか修理保証もついてないので自腹きり。
踏んだり蹴ったりトホホ~ だったそうなのであります。

おおお怖ろしい~。

さて会社の忘年会当日。

みんな開始早々、ご飯もそっちのけ、抽選早くしろーコール。
第一段は軽くクイズに当たったらミニ賞品プレゼント~
なんていうウォーミングアップ企画、なんつーのもあったりして
なかなかの演出よのうおぬし・・・ であります。
(でもクイズ言われても質問内容が聴き取れませーんな私は
当たっても困るよ。私外人ヨ。)

乾杯タイムを挟み、宴もたけなわになったところで
本番抽選ターイム!


「3等、次は ○○○○~!」

ぬ?


「○○○~!」


誰? 


何故なら皆英語名なので似たりよったりだったりで
ネイティブじゃないので発音が微妙だったりで
更にマイク通したりだったりで・・・・・・分かりにくいっ!

ある○○○さんが立って取りに向かった・・・ おー彼か。

と思ったら周りに座らされた。


あれ?

司会者テーブルが私の方を指差してばたばたしている・・・

って~?!

○○○○ って 私かいっっっ!!

あいやーbikkuri01

なんと3等当たってしまった~~~!!


とりあえず慌てて司会者の方へ行って記念写真の
カメラに収まりまくる(←訳も分からず笑顔)


わ~~~bikkuri01 

電動歯ブラシなんて使わないけど
すごいー!!当たった~!ラッキー!!


・・・と楽しかったのは1等が決まって抽選終了までだった。

はーい外れた人ね~!と各席に手裏剣のように
巻かれた紅包。


ぎゃーbikkuri01


何百元かのお年玉袋、当たった人は貰えないの??!!


ショックがっくり
使わないものよりちょっとでも現金がいいよトホホ。


更に。

酔った同僚。

「もーう○○○(私)は超ラッキー!じゃあ月曜はみんな
お弁当持ってこないでね~ん!○○○のおごり~!!!」

かんぱーい!チン☆

って コラーーーー!!!

最初その習慣忘れてた&聞き取れなかったで
えへらえへら笑ってた私。 うわー そうくるかいっっ!

「うそうそ冗談よ~」

えー ほんとに?!冗談なのどうすればいいの私?!


某A君の気持ちが少しだけわかった。
ああ私もこれで中国人の気持ちがわかったのね。
また一歩中国に近づいたぞー私・・・がっくり



・・・という訳で微妙な中国抽選の世界を体験して
しまったのでありました。


結局、
月曜はどうすればいいのか週末、どきどきしておりましたが、
昼に席を離れられない仕事があったので
「・・・ご飯買っちゃった~」とさらっと流したら
あ、そ~ という感じで提案者、忘れている風でした。

・・・忘れてなかったりして。
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。